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銀座スキンクリニック 多数のIPLの機器の中でのノーリスの特徴とは?

・近赤外線領域がカットされ、限定された波長
従来のIPLはIR(Infrare red light :近赤外線)領域の光が良くも悪くも発振されます。IRほおもに水分に吸収され=non selective(あらゆる細胞に吸収される)、皮膚に深く浸透するため、おもにコラーゲンを中心とする皮膚のリモデリング作用があります。一方、IRの熱量が多いので、シミのメラニンや赤みの酸化ヘモグロビンを一気に直そうとするとIRの熱のために熱傷をおこします。そのため、IPLでの治療はマイルドになり、いいかえればシミや赤みの治療効果もマイルドでした。ノーリスでは大幅にIRがカットされ、メラニンや赤みに効く波長が選択的に出ることで反応がシャープになり、1回の治療効果が高くなります。

・サブミリ、という短パルス
選択的にある部分だけの効果を狙う場合には、パルス幅といって光があたる時間が重要になります。従来のIPLはミリ秒レベルまでしか出ませんでした。大きいターゲットは長いパルス幅、小さいターゲットは短いパルス幅に設定することで、周囲の余計な部分に熱を与えず(=熱傷のリスクが小さくなる)、選択的に治療ができます。ノーリスはサブミリ[1ミリ秒以下]で照射できるため今までIPLでは難しかったより小さいターゲットを治療することができるようになりました。

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